EGGG

地元に帰った話

私生活

こんにちはグラです。
ちょうど前期が始まり1ヶ月が過ぎ、もうGWですね。
自分は今日地元の京都に日帰りで帰省しました。

自分の地元は過疎化が進んでいてて、曾祖母ももう98歳だそうです。
頭はしっかりしてますが耳がかなり遠く、聞こえればちゃんと話せるのに聞こえなくて、もどかしいような感じが伝わってきました。
いつもの内容とは違いますが、思うところがあったので記事にしました。

1 .生活の質の低下

田舎に限ってでしか分かりませんが、田舎の高齢者は本当に生活の質(QOL)が低く、社会との繋がりがかなり減っている状態です。
昔はあった住民の集まりなんかもなくなっていて、ほとんどが畑や庭の整理をして家にいるだけです。
自分の祖母は機織りの技術があるみたいで仕事を毎日もらえる為、そんなことはなく。意外と今がすごく楽しいそうですが・・・。
(若い頃は女の肩身が狭く、好きなことがなにもできなかったそう)

社会との関わりがなくなることで、本人達の生活の質をどうしても落としてしまっているように思います。
働き続けろというわけではなく、人との関わりを持つ場所がどうしても必要だと感じました。
人と関わる機会がなくなればどうでしょうか、ほとんどが家でテレビを見て昼寝をするだけです。
それに年金も額が決まっているので何かできるわけでもありません。

結局生活の質は社会の繋がりがあるかどうかで大きく変わるように感じてます。
批判の多い一億総活躍社会ですが、政治的な意味合いは無視して自分は高齢者が社会と関わり続けるといったところはすごく共感しています。

2 .自己肯定感の低下

冒頭でも書いた通り今回曾祖母に久しぶりに会いました。
会って感じたのが歳を取り障がいを抱えてしまった人の自己肯定感はすごく低下しているというところです。

曾祖母は今まで不自由なく動いてたり話したりしていましたが、杖を持つようになり耳も遠くなりました。
普通に会話できていたのに、耳が遠いというだけでスムーズな会話ができなくなりました。
周りは気にしていなくても、本人が一番気にしてしまい自己肯定感がすごく低くなっており、もどかしさが伝わりました。

結局ここまで書いたけれど高齢者の問題は本当に難しいです。
ただ人との関わりが多い方と、少ない方では圧倒的に生活の質は前者のほうが高いです。
自分の祖母は僕らが帰ってくるのを楽しみに生きていると言うくらいには、それを楽しみにしています。(年に1回帰るかどうかなんですが・・)
すがるものというか、帰ってくる人がいるかどうかでも大きく変わるんじゃないかなとは思います。


おすすめ記事

私生活

Yahooの勉強会に行ってきた話